2010年06月04日

更年期のホルモン量の推移

子供を産み育てていく性として、女性の一生は、「女性ホルモン」の分泌量の変化により、5つに分けることができるといわれています。

・幼年期=女性ホルモンの分泌は徐々に盛んになり、幼年期後半で月経が見られることもあります。
・思春期=10歳前後から20歳前後の第二次性徴が現れ、完成するまでの期間をいい、月経が始まり、生殖器や乳房が発達し、女性らしい体が作られていきます。
・成熟期=第二次性徴が完成し、妊娠、出産、授乳の適応するため、20歳から45歳くらいまでの約25年間は、女性ホルモンの分泌がピークとなります。
・更年期=閉経をはさんだ45歳から55歳くらいの約10年間は、女性ホルモンの分泌が徐々に減少していきます。
・老年期=女性ホルモンの分泌がとまった後の期間になります。

成熟期にピークだった女性ホルモンの分泌は、更年期に卵巣機能の低下とともに徐々に減少し、やがて老年期で止まることとなります。
老年期に入ると、卵巣機能の乱れからくる更年期特有の症状からは開放されます。
言い換えますと、更年期は老年期を迎えるための準備期間と言えます。
その期間を少しでも快適に乗り越えるために、プラセンタの作用が幅広く有効性を示すと考えられています。

老年期には、女性ホルモンの欠乏が長く続くことで、あらたな疾患が発症することもあり、それらの疾患を「老年期障害」と呼ぶこともあります。
プラセンタの各種の作用は、老年期障害の症状の緩和にも効果が期待できるとされています。


posted by ぷらぷら at 11:00 | TrackBack(0) | プラセンタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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