2010年06月06日

更年期の不定愁訴

更年期障害の症状にはさまざまなものがあり、どの症状があらわれるかは個人により激しく分かれます。
また同じ症状でも、軽い人や重い人など、症状のあらわれかたも人によって全く違ってきます。
更年期障害の辛さは人には伝わりにくいとされているのは、そういったことが理由とも言えます。

それらさまざまな症状の中でも、更年期障害の症状としてよく言われるものに「不定愁訴」があります。
不定愁訴とは、「イライラする」とか「頭痛がする」、「疲れやすい」などの、身体の調子が悪いという自覚症状がありながらも、いざ検査を行ってみると原因となる病気が特定できないという状態を指します。
その自覚症状も多岐にわたり、安定せず、症状の出方が日により異なるということが多くなります。
このことがまた、更年期障害を一層辛いものにしている原因にもなっています。

不定愁訴の主な症状には、下記のような症状があります。
頭重、頭痛、のぼせ、めまい、ふらつき、動悸、息切れ、多汗、皮膚のかゆみ、食欲不振、下痢、便秘、入眠障害、早朝覚醒、浅眠、疲労感、倦怠感、イライラ感、不安感、緊張感、首や肩の凝り、腰痛、関節痛、眼精疲労、頻尿、冷え性など。

こうした症状は、自律神経系の乱れからくるものが多く、自律神経失調症の症状とも重なります。
更年期障害の治療にプラセンタが用いられるのは、プラセンタのもつ「自律神経調整作用」が、不定愁訴の軽減に効果を発揮するためとされています。


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2010年06月05日

更年期のホルモンバランス

女性ホルモンの分泌が減少することで起こる、更年期障害を治療する薬としてプラセンタが使われていると聞くと、プラセンタに女性ホルモンが含まれているのではないかと心配される方もいらっしゃると思いますが、プラセンタはホルモン剤ではありません。

プラセンタが更年期障害の治療薬として有効である理由は、プラセンタに女性ホルモンの分泌を促進させる作用があるためです。
そのため、女性ホルモン剤を使うことなく、体内での女性ホルモンの量を増やす効果が期待できます。

プラセンタ・エキスの原料でもある「胎盤」は、母体が妊娠を維持するためのホルモンや、胎児が発育するためのホルモン、また、出産時に欠かせないホルモンを作る役割を持っています。
ですから、胎盤自体にはホルモンは含まれていますが、プラセンタ・エキスとなった時に、ほとんど含まれなくなります。

さらに胎盤は、いろいろな原因で起こる母体のホルモンバランスの乱れをコントロールし、胎児のホルモンバランスの安定も図っています。
一つの小さな受精卵を10ヶ月で約3キロの胎児に成長させるためには、母体にとっても胎児にとっても、正常なホルモンバランスの維持は非常に重要になります。
そのバランスの調整を行っているのですから、胎盤のもつホルモンバランスの調整作用は非常に優れているということがわかります。
これらのことから、胎盤から抽出されたプラセンタ・エキスの内分泌系を調整する作用もとても優れているということになります。


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2010年06月04日

更年期のホルモン量の推移

子供を産み育てていく性として、女性の一生は、「女性ホルモン」の分泌量の変化により、5つに分けることができるといわれています。

・幼年期=女性ホルモンの分泌は徐々に盛んになり、幼年期後半で月経が見られることもあります。
・思春期=10歳前後から20歳前後の第二次性徴が現れ、完成するまでの期間をいい、月経が始まり、生殖器や乳房が発達し、女性らしい体が作られていきます。
・成熟期=第二次性徴が完成し、妊娠、出産、授乳の適応するため、20歳から45歳くらいまでの約25年間は、女性ホルモンの分泌がピークとなります。
・更年期=閉経をはさんだ45歳から55歳くらいの約10年間は、女性ホルモンの分泌が徐々に減少していきます。
・老年期=女性ホルモンの分泌がとまった後の期間になります。

成熟期にピークだった女性ホルモンの分泌は、更年期に卵巣機能の低下とともに徐々に減少し、やがて老年期で止まることとなります。
老年期に入ると、卵巣機能の乱れからくる更年期特有の症状からは開放されます。
言い換えますと、更年期は老年期を迎えるための準備期間と言えます。
その期間を少しでも快適に乗り越えるために、プラセンタの作用が幅広く有効性を示すと考えられています。

老年期には、女性ホルモンの欠乏が長く続くことで、あらたな疾患が発症することもあり、それらの疾患を「老年期障害」と呼ぶこともあります。
プラセンタの各種の作用は、老年期障害の症状の緩和にも効果が期待できるとされています。


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2010年06月03日

更年期障害とプラセンタ

老若を問わず、女性の多くは「更年期障害」という言葉を意識されているのではないでしょうか。
今現在において更年期障害に苦しんでおられる方、苦しい時期を終えてようやく落ち着いてきたという方、そして、いつ自分にも襲い掛かるのかを心配されている方、また、身近な方が苦しんでおられるという方など、女性にとって更年期障害とは、どの年代においても、心配事の一つだと思います。

この「更年期」を、月経がなくなる閉経後と考えておられる方が少なくないようですが、本来は、閉経をはさんだ前後5年、あわせて10年ぐらいの期間のことを指します。
日本人女性の閉経年齢の平均は50〜51歳といわれていますが、30歳代で閉経を迎える方や、50歳代後半で迎える方など、個人差がありさまざまです。
そのため、閉経して初めて更年期に入った事に気付く場合もあります。

更年期は、月経周期の乱れる期間と同じであるとも言え、この月経周期の乱れは卵巣機能の低下が原因でおこります。
言い換えると、月経周期が順調な状態から、卵巣の機能が低下とともに月経周期も乱れ始め、そして閉経に至り、閉経後に身体の状態が安定するまでの、長い移行期間が更年期となります。

卵巣の機能は、女性ホルモンの分泌と密接にかかわっています。
卵巣機能の低下は、女性ホルモンのバランスが崩れることを意味し、それが更年期のさまざまな症状になってあらわれてきます。

更年期障害の治療にプラセンタが有効とされる理由は、プラセンタのもつ「内分泌調節作用」が、ホルモンバランスと整えるためといわれています。
さらに、「自律神経調整作用」がホルモンバランスの崩れからくる自律神経失調症の症状を改善します。


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2010年06月02日

薄毛とプラセンタ

抜け毛や薄毛に悩む方は多いと思いますが、プラセンタは抜け毛にも効果が期待できるとされています。

抜け毛の原因の主なものは、次の通りと考えられています。
・男性ホルモンの過剰作用によるもの(粃糖性脱毛・脂漏性脱毛)
・ストレスなどによる自律神経失調症によるもの(円形脱毛症・全頭脱毛症)
・生活習慣の乱れによるもの
・頭蓋骨の発育によるもの
・老年性や更年期、出産などのその他の理由によるもの

このようなさまざまな理由により、毛を作り出す毛母細胞に血液を供給する血管が収縮してしまうことで、毛母細胞の細胞分裂が止まってしまうために新しい毛を作り出すことができなくなるとされています。

プラセンタの作用の一つである「内分泌調節作用」は、ホルモン分泌を正常なバランスに保つように働きます。
男性ホルモンの過剰な分泌による脱毛に効果が期待できます。
また、「血行促進作用」が、頭皮の血流をよくさせますので、毛母細胞の働きが改善されます。
さらに、プラセンタに含まれる各種の成長因子(グロスファクター)が、髪の毛の生育に効果を発揮します。

プラセンタを使った病院での脱毛治療は、プラセンタ・エキスの注射や内服、頭皮への塗布が行われます。
治療効果としては、まず、抜け毛がとまり、その後数ヶ月で毛が生え始めるとされています。
発毛までには最低でも6ヶ月はかかるともいわれていますが、発毛時期には個人差があり、気長に治療する必要があるようです。
また、現在では、厚生省の育毛治療適用が認められていませんので、健康保険適用外となります。


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